君子危うきに近寄らず
- Posted at 2011.03.08
- l日々の独り言
中国が日本へのレアアース輸出規制を強化した事は、
まだ記憶に新しいのですが、
今朝の朝刊を読んで 一番
こうなった記事がこれです。レアアース代替、中国商務相「日本と共同研究」
北京=幸内康】中国の陳徳銘商務相は7日、全国人民代表大会(全人代=国会)開催に合わせた記者会見で、レアアース(希土類)について「日本やその他の国と代替できる素材の研究を共同で進めたい」と述べた。
ただ、輸出枠の削減については、「国内でも使用を制限している」と指摘し、理解を求めた。
中国は世界のレアアース生産量の9割超を供給しているが、資源枯渇と環境汚染を防ぐために、輸出枠の削減を行っている。陳商務相が海外との共同研究に意欲を見せたことで、今後の中国のレアアースを巡る政策に、どのような変化が見られるのか注目される。
見出しだけ読むと、既に共同研究が決定したのかとびっくりしましたが、
単に中国側の観測的希望のようで安心しました。
この記事も参考に載せておきます。
戸田工業ら、強磁性窒化鉄粉末の単相分離・生成に成功
戸田工業および東北大学大学院電子工学専攻の高橋研教授、小川智之助教らの研究グループは、これまで粉末として単相を分離・生成することができなかった強磁性窒化鉄(レアアース磁石)を合成する手法を確立したことを発表した。同成果は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「希少金属代替材料開発プロジェクト」として実施され、同プロジェクトには京都大学、千葉工業大学、倉敷芸術科学大学、戸田工業、帝人、トヨタ自動車、物質・材料研究機構、産業技術総合研究所(再委託)、電気磁気材料研究所(再委託)の10機関が参加した。
【拡大画像や他の画像】
強磁性窒化鉄は、1972年に東北大学の故高橋實教授がその存在を提唱したが、当時は薄膜としては得られたものの、粉末として抽出することはできなかった。また飽和磁化などの実験データの再現性に乏しく、磁石性能を表わす指標である結晶磁気異方性に関するデータもなかった。近年、ナノ粒子合成技術の進歩により、粉末での一部生成確認がなされてはいるものの、強磁性窒化鉄の含有率(生成率)が低く不純物による影響もあり、再現性も含め期待されるような磁気特性は得られていなかった。 今回の研究グループによる成果は、戸田工業が強磁性窒化鉄に最適な原材料を合成し、それを用いて高含有率強磁性窒化鉄が得られる前駆体の合成技術を東北大学が開発したことによって実現した産学連携の成功例となり、グラムオーダーでの作製再現性も確認しているという。
X線回折による結晶構造解析から、窒素原子が歪んだ鉄の結晶構造中で秩序を持って配列していることを意味する超格子回折が多数観察されており、合成した強磁性窒化鉄は図2に示されるα"型の結晶構造であることも確認しているという。
また、飽和磁化値は50Kの極低温において230emu/g、室温においても221emu/gを示し、理論値(240emu/g)に迫っているほか、従来のバルク形態純鉄の飽和磁化値220emu/g(50K)および218emu/g(室温)を上回ることからも、その高い含有率を認識できる。
さらに、ある一定の外部磁場で磁化が反転する様子を詳細に解析した結果、磁石としての特性を左右する結晶磁気異方性定数はこれまでの強磁性窒化鉄薄膜形態の実験での最高値である約1x107erg/cm3相当になることも確認したという。
なお、今回得られた合成手法は生産性や収率も高く、大気中に取り出しても安定であるため、量産プロセスへの移行も障壁が低く、実用化に向けた期待ができると研究グループでは説明している。
要は輸出枠規制は止めるつもりはないけど、
ハイテク、レアアースに関する日本の技術は盗ませて下さいと、
都合のいい事を押し付けようとしてるんですね。
本当に恥知らずな国 てなことを言われても、全然気にならないのでしょう。
昨年7月に民主党が中国人へのピザ発給要件を緩和して、
僅か年収70万円あれば日本へ来れるようにした途端、中国人旅行客が増えました。
マスコミは日本経済の活性化に繋がると連日お祭り騒ぎでしたが、
果たして年収70万でどれだけ活性化出来るのか怪しいものです。
それよりも、SARSや新型インフルエンザなどの新たな病原体、ウイルスの発生場所が、
中国とベトナム国境の湿地帯だと言われているのですから、
ハイリスクな中国人優遇政策は、日本人にとってはマイナス面の方が大きいのです。
中国人旅行客を見込んで、中国人店員を雇う店が増えましたが、
この中国人店員が又厄介です。
リフォーム用品を探しに行くと、
うちの家には取り付け不可能な物、こちらのニーズに合わない物を
やたらめったら押し付ける。
「私の欲しい物はこれではない。これはうちの家には取り付けられない」
と何度言っても聞かない。
「時間がないから」と言っても、その規格外れの物を
「見積もりだけでも」と留め置き、無理やり買わそうとする。
デパートでは、購入するかしないかの見極めが早く
↑私は買わない客に選別されたようです
買わないと見るや否や、さっと離れて別の客の元に行く。
日本人販売員ではやらない事が平気で出来るのは、
生まれつきそれが当たり前の国で育ったからで、
後から取って付けた社員教育では矯正しきれないのでしょう。
尖閣や白樺ガス田でもこういった行為を行い、
隙あらば日本の領土侵略を試みる中国に対して、
共同開発などもっての外、距離を置いて付き合わないと、
手痛いしっぺ返しをくらわされます。
中国ヘリ、また異常接近 ガス田「白樺」付近
■海自艦に70メートル、政府が抗議
7日午後1時25分ごろ、東シナ海の日中中間線付近で、中国国家海洋局所属とみられるヘリコプターが海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」に水平距離約70メートル、高度約40メートルまで異常接近し、さみだれの周囲を1周した。日本政府は外交ルートを通じ、事実関係の確認と危険行為に対する抗議を行った。
防衛省統合幕僚監部によると、中国ヘリが異常接近したのは沖縄本島北西約500キロ。東シナ海の中央部にあたり、日中共同開発の協議対象であるガス田「白樺(中国名・春暁)」の近く。日本領空の外側に設けられた防空識別圏の内側だった。
接近したヘリの機体には中国国旗が描かれ、「中国 海監」との記載もあった。海監は中国国家海洋局の海洋調査船であるため、ヘリも海洋局所属の可能性が高い。
